株式会社パッシブハウスは、日本の環境に合った”パッシブハウス”をご提供します。

日本の環境に合ったパッシブハウスを提供する株式会社パッシブハウス


◎ショールームの見学、およびパッシブハウス・外断熱モデルハウスへの見学は事前にご予約ください。

日本初認定のSuper Ecolgy House  

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竣工写真集

米国式パッシブハウス竣工写真

写真はクリックすると拡大されます。

Outside-004.jpgOutside-002.jpgOutside-010.jpgOutside-011.jpgLDK-001.jpgLDK-003.jpgLDK-007.jpgLDK-018.jpgLDK-017.jpgBath-001.jpgBath-011.jpgBath-0012.jpgBR-001.jpgBR-006.jpgBR-008.jpgBR-013.jpgCorridor-005.jpgIMG_2426.jpgOthers-08.jpgOthers-013.jpgOthers-005.jpgWindow-007.jpgWindow-012.jpg

家族を守る構造

地震・火災に強い家

米国式パッシブハウスはその特殊な工法から、耐震性・耐火性に優れる。

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基礎コンクリートの耐久性に影響する耐圧盤の鉄筋は瑕疵担保保険基準の施工基準を大きく上回る設計施工となっている
D13@100ダブル

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基礎の完成後、職人さんが手作業で
土台から気密工事を行いながら、床を作っていきます。米国式パッシブハウスは2×6工法(ツーバイシックス)を採用しています。

スクリーンショット 2014-09-01 03.00.44.pngCIMG2267.jpg米国式パッシブハウスは2×6工法です。
2×6工法は構造耐力に優れた枠材(2×6材)と面材とが一体となった「面」で支える構造で、外力を建物全体で受け止め荷重を一点に集中させなく分散させるので、強い構造となる。阪神淡路大震災・新潟中越地震でも全半壊ゼロという震災に対する強さが表れている。2×6材を採用するのは、壁の厚み140mm確保する                                ためである。(2×4材は89mm)

CIMG2256.jpgCIMG2270.jpgパッシブハウスでは、土台~壁~2階床…とすべての工程で気密シートの先貼工事を行いながら上棟を目指します。そして2×6工法は地震に強いに加えて、火災に強い構造でもあります。これは1階と2階、部屋と部屋 といったように各箇所が「面」で構成されているため、延焼を遅らせる構造となっています。「省令準耐火構造」とも呼ばれ、火災保険料の割引もあること                                から、火災に強いことを証明しています。

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定礎式の定礎石を建物の中央に埋めて行きます。定礎式(いじずえさだめのまつり)は建物の基礎となる礎石を備え付ける際に家屋の守護神に対する建物の永遠の堅牢と繁栄を祈願する儀式です。神様にも守って頂く安心のパッシブハウスです。

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この度の米国式パッシブハウスは 設計を株式会社パッシブハウスが行い、建築を 株式会社大悟建設(東京都武蔵村山) が行いました。大悟建設さんはパッシブハウスを建築できる数少ない企業です。

強い構造のポイントは…
Ⅰ.地震火災に強いには2×6工法
Ⅱ.経験のある専門業者が設計・建築するため
Ⅲ.信じる心も大切です。(地鎮祭、定礎式、上棟式など)

快適のヒミツ

快適さを生みだす断熱・気密の秘密

パッシブハウスは、一般住宅と比べて断熱・気密工事が違うのです。

CIMG3662.jpg基礎断熱3.jpg基礎から丁寧に断熱材を敷き詰めて、基礎下断熱とします。断熱材は防蟻性能があるスタイロフォームAT150mm使用しております。さらに基礎部分には、外側と内側にも断熱材を施します。外側は防蟻性断熱材スタイロフォームAT100mm内側はスタイロフォームEX50mm の仕様です。

土台気密パッキン1.jpgCIMG2207.jpg礎工事の後も、気が抜けません。
基礎と土台(木材)との結合に、隙間を極限までなくすため写真左の黒く細長い土台気密パッキンを使用します。写真右は結合時のもので、さらに隙間をなくす工夫として気密シートを巻き込んで、施工していきます。(先貼工法

CIMG2292.jpgCIMG2249.jpg木造工事も限りなく気密を高めるため
調湿気密シートを床~壁~桁に先貼していきます。この工程は、一般住宅では施されていない特殊な気密工事です。また、使用している気密シートは調湿性がある特殊なシートです。この気密シートはパッシブハウスに欠かせません。

intello_img.jpg株式会社エコトランスファージャパン http://www.ecotransfer-japan.com/このシートがインテロ 調湿気密シートです。株式会社エコ・トランスファー・ジャパンが提供するこのシートは周囲の湿度に応じて、構造内部の湿気滞留やカビの発生を防ぎ断熱構造を保護します。高気密・高断熱住宅になればなるほどこのインテロ 調湿気密シートが必要です。

CIMG2317.jpgCIMG2479.jpgパッシブハウスは外断熱工法も採用します。(内側と外側のダブル断熱)外側の断熱材はロックウール 100mmを使用また、断熱材のズレや落下を防ぐための、樹脂製のブラケットを均等に配置した特殊工法を採用し断熱材を固定します。

CIMG4440.jpgDSCF5422.jpg室内側の断熱材はセルローズファイバーを採用します。セルローズファイバーの密度は60K 壁の厚さは140mm天井は235mmです。優れた防露・調湿性を持つセルローズファイバーの施工は断熱・気密工事を専門とする信越ビー・アイ・ビー株式会社行いました。断熱気密工事は大工さんではなく、その道のプロ(断熱専門)に任せるのが大切な工程です。

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これで断熱・気密工事の完了です。
配管や配線工事で調湿気密シートにあける穴の数を最小限にするため壁の中に配線・配管スペース確保する工法を採用します。これにより、将来にわたって気密性を確保することが可能となります。

パッシブハウスの断熱・気密構造はまとめると…
Ⅰ.基礎は 基礎下から断熱する
Ⅱ.気密施工は土台工事から始まり、その道のプロが施工する
Ⅲ.気密シートは調湿性がある
Ⅳ.断熱工事も専門の職人が行う
Ⅴ.配管スペースで気密シートに穴をあけない

「結果、外の気温に影響されず結露のない快適な住まいとなる」

自然素材を使う

健康的な住まいのために

P1160526.jpgゲーテハウス株式会社Window-001.jpghttp://www.goethe.co.jp漆喰は呼吸する壁。
パッシブハウスで採用した漆喰は ゲーテハウス株式会社の ユニプラルSLである。ユニプラルSLは呼吸するだけでなく、日本製で天然無機素材であり、耐久性・耐退色性に優れる。50年・100年先を見据えた素材です。今回は、外壁を ラフ仕上げ、内壁をコテムラ仕上げとしています。

CIMG2587.jpg株式会社マルホンスクリーンショット 2014-09-02 08.45.32.pnghttp://www.mokuzai.com


床は株式会社マルホンの無垢材 ヨーロピアンアッシュです。
堅さと弾力性に優れ、流れるような木目が特徴の床材です。天然木のため、お手入れが必要でが、美しい経年変化を楽しむことが出来ます。お手入れに使う植物オイルは健康と環境に配慮した溶剤を一切含まない自然塗料です。(Arbor植物オイル)

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住宅のシロアリ対策は法律で義務付けられている。パッシブハウスでは一般的な農薬処理を行わず、自然界に存在する物質「ホウ酸塩鉱物」を精製して作られたホウ酸を使っています。ホウ酸は海水や淡水、岩石、すべての植物、土壌に存在する天然物で揮発性がなく、空気を汚しません。また、ホウ酸自体は分解されないため、その効果が低下することもありません。結果、壁の中の柱など再処理が出来ない部分に有効です。

DSCF5422.jpg信越ビー・アイ・ビー株式会社decos_06.jpghttp://www.business1.jp/shinetsu/pc/index.html


壁の中の断熱材も自然素材
断熱性・調湿性・防音性に優れた木質繊維のセルローズファイバーは環境先進国の欧米諸国では最もポピュラーな断熱材です。そしてリサイクル生産される環境配慮型断熱材でもあります。断熱材は断熱・気密工事のプロである信越ビー・アイ・ビー株式会社が担っています。

Window-012.JPG飯田ウッドワークシステム株式会社Window-007.JPGhttp://www.iimado.com/毎日使うからこそ木がいい
窓は国産の杉、玄関ドアもレッドパインを使ったものを採用。木のぬくもりを感じられるやさしい住まいとなります。窓と玄関は東京に工場を構える飯田ウッドワークシステム株式会社から提供して頂いた。また同社はドイツパッシブハウス研究所にてパッシブハウス用高断熱窓として日本で初めて認定を取得した企業である。

放射冷暖房システム

驚きの体に優しい冷暖房システム

風を感じないから体に優しい。親子・高齢者に嬉しい放射式の冷暖房システム。

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米国式パッシブハウスではピーエスグループ(PS)が提供している放射冷暖房システム PS HR-Cを採用しています。この放射冷暖房システムは 「夏は冷水」「冬は温水」を循環させ音もなく、自然にやわらかい室内環境をつくります。PS HR-Cから放射される冷たい・暖かい熱が効率的に室内を冷暖房するのです。そしてパッシブハウスが持つその住宅性能だからこそ、冷暖房効果を最大限にしてくれます。

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夏場は10℃~20℃の水が鉄製ラジエータ内を循環します。特殊防錆塗装が施されているラジエータの表面は室内の冷房に加えて、夏場の空気中の水分を結露させ穏やかな除湿機能も発揮するのです。ラジエータがで出来た水滴は装置下部の受け皿を介して室外に排出されます。

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冬場は20℃~35℃の温水が鉄製ラジエータ内を循環します。暖房の概念にとらわれることなく、寝室や洗面脱衣室など、どの空間にも自由にデザイン・設置していただけます。低温の暖房だから安心して使え、時にはタオル掛けにもなる。生活のすぐ側に寄り添う暖房システムです。

換気システム

家中をおいしい空気に換える

排気する空気の熱を再利用しながら、家中に新鮮な空気を送る換気システム

Others-003.jpgCIMG2487.jpg現代の住宅に欠かせない設備が換気システムである。株式会社パッシブハウスが提唱する換気システムは熱交換率90%の日本スティーベル株式会社のLWZplusシリーズです。この換気システムはドイツパッシブ研究所からも認定を受けており、住まいの空気清浄、冷暖房コスト削減に大きな役割を果たします。

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熱交換率90%とは外気温が0℃でも 室内温度が20℃の場合新鮮な外の空気を18℃に温めて室内に取り入れることを意味します。この家の空気の熱を外の空気に伝えて(熱交換して)あげる 機能は様々な換気メーカーで取り扱われていますが、熱交換率90%の性能を持つシステムは非常に高性能である。

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LWZシリーズは排気と給気が混じらないから、トイレの臭い、室内の汚れた空気と新鮮な外気が混じることなく、きれいな空気だけを取り込みますLWZ1台全居住スペースを効率よく、省エネに換気が可能です。そしてメンテナンスも簡単フィルターの清掃・交換だけで、いつもクリーンな空気を供給します。

ダブルソーラーシステム

プラスエネルギーを生むハイブリットシステム

家で使うエネルギー < ソーラーエネルギー

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米国式パッシブハウスは電気を発電する太陽光システム太陽の熱を利用する給湯システムを備えています。さらにホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)エネルギーを見える化することで、よりエネルギーを効率よく使う事が可能となっています。太陽光発電はシャープ社製BLACKSOLAR NQ-198ACを3.96kw  太陽熱給湯システムはドイツのIVT GmbH&Co.KG社製 LATENTO XXL HEMSはパナソニック社製 AiSEG MKN700となっています

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米国式パッシブハウスのダブルソーラーシステムをシミュレーションすると年間の電気・ガス料金は約168,001円となりますが、太陽光発電の売電額を合わせると月々平均 約230円 年間 2,770円の収入となります。超省エネ住宅のパッシブハウスらなではの試算です。今後は、お施主様のご厚意で毎月の実データを頂けますので、これから先が楽しみです。

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HEMSは家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムです。HEMSと家電・電気設備をつなぐことで、電気やガス・水道などの使用量がモニター画面で見る事が出来ます。使用量がその場で見えるから家族も協力しやすく、より節電・節約になる。またHEMSは設置工事が簡単で有り、かつ初期工事費以外は不要ということも魅力の一つです。

収納プラン

適材適収

使うべき場所にものを置けば、気持ちよく暮らせる。

注文住宅は自分の使いやすい場所に収納をプランニング出来るところが特徴である。「ジャケットやコートは玄関」「お父さんの本は書斎」「家族の写真立てはリビング」といった感じで、必要なものを使いやすい場所に置くだけで、気持ちよく暮らすことが出来る。そのポイントは美しさと収納力を兼ね備えたプランニングである。株式会社パッシブハウスは戸建・別荘やオフィスや美容室の設計を数多く手がける設計士が皆様と何度も何度も打ち合わせを重ねて素敵な住まいを提案します。

パッシブハウスの収納プランの一部を紹介いたします。

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ウォークインクローゼットはパイプと棚が自由自在
移動できる服に合わせた収納が可能です。

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リビングダイニングはテレビやDVDデッキ、本や雑貨などを
たっぷり収納できる長さ8mを超えるカウンター収納

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寝室の隣は、カウンター付きの書庫(書斎)
本棚は高さを自由に変えられる工夫もあり、本の重さにも耐えられる厚さのある木材を使いました。

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玄関からつながる廊下には大容量の収納。
すべての棚が高さを自由に調整でき、取り外しも可能
掃除機やゴルフバック、生活品のストックなどが収納できます。

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洗濯室は独立した収納部屋です。
棚は自由自在に移動・取り外しができ、
洗剤・タオルなどリネンを使いやすくたっぷり収納できます。

キッチンプラン

憧れのフルオーダーキッチン

すべてオーダーで製作する上質なシステムキッチン

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家事をする人 皆が憧れるフルオーダーのキッチンです。
夢を叶えてくれたのは、30年以上の歴史のあるCUCINAである。
レイアウトから寸法、扉の素材、カラー、設備機器など
すべてを自由にカスタマイズすることが出来る。

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使い勝手を重視したU字型キッチンは電子レンジから食器・鍋はもちろん、小物までたっぷり収納できるプランになっている。

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加熱機器は珍しいIHとガスのハイブリッド型。
水洗部は独立型浄水器を備えています。

水回りプラン

ゆとりの快適空間

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毎日使うお風呂・洗面所は機能的かつ癒しの空間である必要がある。
米国式パッシブハウスの水回りも、お施主様がご自身の好みに沿ったものを導入しています。
1階のバスルームは トクラスのSTORY を採用 シンプルで居心地の良い空間にみえます。
1階の洗面所は2ボウルが特徴の パナソニックのラシスです。
天井には天井埋込型の電動物干を用意いたしました。

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お風呂をフルオーダーで造ることで、極上の空間となりました。
2階にあるお風呂はパウダールームと一体化した造りとなっています。
床・壁のタイル、バスタブ、シャワー金具など一つ一つこだわっています。

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誰もが毎日使う空間のトイレにこだわる方が増えています。床と壁はタイル貼、手摺付のお洒落なトイレになりました。また最新のトイレは洗浄の際の水量が4L~5Lで10年ほど前は13L前後でしたので、大きな節約・節水となっています

木製の窓・玄関

国産材のオリジナル窓

飯田ウッドワークシステムが提供する国内最高峰の断熱気密マド

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パッシブハウス用高断熱窓として日本で初めて認定を取得した企業である飯田ウッドワークシステム株式会社の国産材の杉を使った木製トリプルガラス窓とレッドパインで出来た木製玄関ドアです。下の写真にあるように大きな窓でも製作でき、デザイン・性能ともに優れる次世代の窓です。

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木製窓は外気にふれる外側をアルミフレームで保護しています。木が濡れたり、日焼けすることで起きる劣化を防ぎ、住宅の性能・デザインを保ち続けます

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日差しや視線が気になる窓には外付電動式ブラインドシャッターを用意いたしました。視線を遮りながら、窓を開けて通風することが出来ます。このブラインドシャッター(soltec社製)はパッシブハウスの設計上でも、日射の遮蔽率という計算に大きな役割をはたしています。ブラインドシャッターの施工も飯田ウッドワークシステム株式会社が担っています。

住宅性能テスト

赤外線テスト・気密測定

パッシブハウスは必ず、住宅の性能を測定して完成する。

CIMG2511.jpgCIMG2483.jpgパッシブハウスでは減圧に加えて加圧の気密測定を行います。減圧は家の空気を外に排出して、新たに家に入ってくる空気の量を計算します。減圧試験は一般的な測定です。加圧は減圧の逆で、家の中に空気を送り込み、家から外に漏れる空気の量を計算します。加圧試験までを行う住宅は非常に少なく、さらにパッシブハウスは一般的な試験圧(10Pa)の5倍の圧力(50Pa)を                                 かけて測定します。厳しい試験を合格して出来                                 るのがパッシブハウスです。

CIMG2524.jpgCIMG2528.jpg写真は加圧試験を行っているものです。住宅の中で一番、窓が熱を逃がし隙間をつくる部分の為、御覧の通り実験用スモークを用いて、空気の漏れ具合を確かめています。米国式パッシブハウスでは窓の性能と職人さんの丁寧な取り付けのおかげで、空気の漏れを肉眼で確認することはできませんでした。

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こちらの様子は赤外線カメラによる壁や窓の断熱性能の実証試験です。色々な方々をお招きして公開試験となっております。

実証データ

これがパッシブハウスの性能

パッシブハウスは厳格な性能基準値があり、その基準を満たすことでパッシブハウス研究所より認定を取得できる仕組みとなっております。米国式パッシブハウスでは日本の高温多湿の気候に合わせた住宅設計を行いっているのも特徴です。

 

実際値

基準値

年間暖房負荷

11.7kwh/㎡a以下

15kwh/㎡a以下

年間冷房負荷

14.1kwh/㎡a以下

15kwh/㎡a以下

一次エネルギー量

85.1kwh/㎡a以下

120kwh/㎡a以下

気密性能(漏気)

0.26/1h(50P加圧・減圧)

0.6/1h(50P加圧・減圧)



上記の基準値を上回る省エネ性・気密性が求められるのがパッシブハウスです。この基準値は日本国内の次世代省エネルギー基準(等級4)のおよそ3倍の省エネルギー性となります。

 

米国式パッシブハウス

低炭素住宅(基準値)

外皮平均熱還流率

0.23W/㎡k

0.87W/㎡k

一次エネルギー消費量

58.3GJ/(戸・年)

139.9GJ/(戸・年)

気密性能

0.17c㎡/㎡

5.0c㎡/㎡以下

設備等

     ダ ブルソーラーシステム     
HEMS
雨水利用設備
全灯LED照明器具 

を完備 

節水設備の導入または太陽光、
HEMSの設置など指定項目のうち
2つ以上に該当すればよい 



日本における省エネ住宅認定制度 低炭素住宅とパッシブハウスを比較してみました。数値では、圧倒的にパッシブハウスの性能が良いことがわかります。一次エネルギー消費量が少ない=毎月の光熱費が安いということです。パッシブハウスでは毎月の光熱費(電気+ガス)が10,000円以下になる実データもあり、新築から30年住み続けた場合、一般住宅とパッシブハウスの光熱費の差は数百万円にもなります。

プレスリリース

構造躯体説明会を開催いたしました。

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第一部 建築家・SA2 STUDIOS 岡田早代(LEED AP)
   パッシブハウスの建築コンセプトと米国の住宅事情
第二部 芝池英樹 京都工芸繊維大学大学院准教授 工学博士
   なぜ米国か!Wufi passive/Plus 5.2.3を活用した建築認証制度
LinkIcon米国式パッシブハウスの概要PDF

パッシブハウスの見学を予約する

見学をご希望の方は下記よりご予約をお願い致します。

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横浜パッシブハウスや鎌倉パッシブハウスなどを見学することができます。

資料を請求する

パッシブハウスに関する資料は下記よりお求めください。

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米国式パッシブハウスに関する資料等をお送りいたします。

建設地
神奈川県横浜市青葉区
敷地面積
226.26㎡
建物構造
木造2×6工法 2階建+地下車庫
建築面積
134.63㎡
延床面積
200.69㎡
年間暖房負荷
目標値/15kwh/㎡a以下   達成値/11.7kwh/㎡a
年間冷房負荷
目標値/20kwh/㎡a以下   達成値/14.1kwh/㎡a
一次エネルギー
目標値/120kwh/㎡a以下  達成値/85.1kwh/㎡a
気密性能
0.6/1h(50P加圧・減圧)   達成値/0.26/1h
監修
芝池 英樹 京都工芸繊維大学准教授 博士(工学)

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