◎株式会社パッシブハウスは、日本の環境に合った”パッシブハウス”をご提供します。

パッシブハウス・暮らしのデータ

パッシブハウスの有効性について

パッシブハウスの居住者として述べさせていただきます。

在来工法の旧宅(築38年)から比べ、あらゆる面で年間を通じて快適です。魔法瓶のような高断熱・高気密工法のため、年間を通し朝・昼・晩ごと各部屋の室温はほぼ一定です。
梅雨時のカビなど一切ありません。

◎夏の場合
・締め切って帰宅後、むっとする暖気はありません。さらっとした感じです。
・旧宅は暑くガス調理ということもあり、妻は大汗をかいていましたが、今はIH調理でもあり、大変楽です。

◎冬の場合
・旧宅は起床時や夜間のトイレなどガウンをはおっていましたが、今は室温が一定のためまったく不要です。
・朝・昼・晩、室温が一定に保たれているため、エアコン暖房はたまにつける程度です。
(真冬:男・スウェット+ベスト、女・シャツ+セーター)

太陽発電は天候・日射次第ですが『魔法瓶』効果と相俟って、光熱費は53.5%減(年間203,000円から93,000円に削減)となりました。また、この太陽発電による年間212,000円(月額17,672円)の売電収入がありました。

kondouryouiti.jpgこのように快適・健康・安心・合理的なエコライフを感受しております。
さらには、これからの5年毎、10年毎の補修計画を待ちつつ、100年三世代住宅を目指す住まい方を体得したいと考えております。

株式会社パッシブハウス
近藤 良一
(横浜パッシブハウス施主)

横浜パッシブハウス・暮らしのデータ

神奈川県横浜市金沢区に2010年10月末に完成した横浜パッシブハウスは、太陽光発電・オール電化エコキュート・省エネ家電・LED照明・壁面緑化・雨水活用・日本の建材・自然素材・プラグインハイブリット車対応・高断熱・高気密・高耐震などの機能、性能を備えたエコ住宅です。また、既存の植栽を出来る限り残すなど緑化環境にも配慮しています。

屋根に設置された太陽光発電パネル

室内の温度が一定に

横浜パッシブハウスにお住まいのご家族は三人です。住宅が新しくなって変わったことは、建物のどこにいても室温が変わらない。これまで、寒さに耐えながら暮らしていた時代に毎月払っていた光熱費(電気+ガス)が、快適な暮らしをした上で少なくなったこと。屋根の太陽光発電の売電で収入が得られることです。

それでは具体的な節電効果をみてみましょう。

太陽光発電を表示するモニター画面

節電効果としてのデータ

パッシブハウスとそれ以前の家屋の光熱費比較

横浜パッシブハウス太陽光発電:単結晶シリコンモジュール:4.2KW

期間 売電量 買電量 収支 旧宅の実績値 旧宅とパッシブハウスの比較
平成23~29年平均 (KWh) (円*1) (KWh) (円*2) *2-*1(円) 平成22年(電気+ガス:円*3) *3-*2(円)
1月 300 14,384 600 13,111 -1,273 27,469 28,742
2月 292 14,016 563 11,854 -2,162 25,083 27,245
3月 307 14,744 534 11,583 -3,161 22,409 25,570
4月 400 19,026 444 9,688 -9,338 22,478 31,816
5月 478 22,978 359 8,315 -14,663 19,078 33,741
6月 416 19,954 268 6,647 -13,307 11,698 25,005
7月 329 15,792 280 7,262 -8,530 12,307 20,837
8月 419 19,923 290 7,555 -12,368 13,023 25,391
9月 382 18,320 322 8,319 -10,001 13,812 23,813
10月 331 15,904 284 7,499 -8,405 11,164 19,569
11月 311 14,912 340 8,137 -6,775 13,816 20,591
12月 259 12,496 418 9,605 -2,891 8,836 11,727
合計 4,222 202,449 4,703 109,575 -92,874 201,173 294,047

上記の表の通り、パッシブハウスにしたことにより光熱費が旧宅の時よりも年間約300,000円ほど削減されております。7年間で約2,000,000円を節約したことになるとともに、太陽光発電によって、エコロジーに貢献したと言えます。

災害時の考え方

横浜パッシブハウスは、オール電化住宅です。震災による停電を考えたとき、太陽が照らしている日中は太陽光発電で最小限の電化製品は使えます。しかし、夜間や雨の日は役に立ちません。
バックアップとして練炭、スミ、石油ストーブを保存しており、それで不十分ながら生活が維持されると思いますが、50万円前後の家庭用蓄電機導入がベストです。
現在、安価な蓄電機の開発が進んでいると聞いています。

前年度対比ではマイナス20万円がプラス12万円に!

2010年 2011年
売電力 0円 212,064円
買電力 201,173円 93,065円

オール電化住宅のため、毎日利用する給湯や厨房も電気を使用します。住宅の面積も広くなりましたが、2011年1年間の光熱費は、売電費から買電費を差し引きすると収支は118,999円のプラスになりました。
さらに、2010年1年間の光熱費(電気+ガス)は201,173円でしたから、年間での比較すると320,172円ものお得をしたことになります。

お気軽にお問い合わせください TEL 03-6869-0608 受付時間 10:00 - 18:00

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