◎株式会社パッシブハウスは、日本の環境に合った”パッシブハウス”をご提供します。

窓サッシの性能について

窓サッシの性能について

窓サッシの性能について

パッシブハウスの窓は、熱貫流率(U値)0.8 W/㎡Kが世界基準です。
日本の経済産業省が定める省エネ建材等級窓部門の最高等級(4等級)が2.33です。
横浜パッシブハウスで実際に使われた窓は0.84と、世界基準にほぼ適合しています。

木製サッシ

木材は熱を伝えにくいため家の建材にすれば高い断熱性能を実現できます。また、加工性が高く製造エネルギーが低いという点も、建材に適していると言えます。外部に使用する際は塗装のメンテナンスが定期的に必要になりますが、ものを長く大切に使う習慣が生まれるでしょう。身の周りに存在するものは自然素材で構成される方が、より心地よい住環境といえます。木は、空気中の二酸化炭素を吸収して酸素を放出する、天然の材料、土に還る材料です。大切に扱えば何百年も使え、その間吸収している二酸化炭素を空気中に放出しません。地球温暖化の防止に役立つことのできる唯一の「建材」なのです。木材の利用は未来の子供達によりよい自然環境を残すためにも必要なことなのです。

樹脂サッシ

樹脂サッシは比較的断熱性能も高い製品ですが、外部での利用では紫外線により長期では劣化しやすいという欠点があります。
また、樹脂は土には還らないため、自然環境に適応する材料であるとは言えません。
パッシブハウスでは、環境にやさしい材料の利用を目指したいところです。

アルミサッシ

アルミは木に比べ2,000倍以上熱を伝えやすいため、エンジンや調理器具の材料としてなど、熱を素早く逃がしたり移動させる必要がある物の材料として適しています。しかしそれが窓となると話は別で、内外の温度差により、アルミサッシ単体の利用ではほぼ結露が起きるという大きな問題があります。また外気の影響で冬は窓近辺の空気が冷え、夏はエアコン等の冷房が効きづらくなり、冷暖房エネルギーが必要以上にかかってしまいます。そのような理由で、居住空間において環境先進国ではほとんど使われていません。

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